にっき






2020.8.8 「もやもや2つ」


いま、ガブリは夏休みを頂いています。
雪のない時期にやらなければいけない外の工事を進めることと、
ちょっとの休憩です。

お店を3月にオープンしてから、
毎週末にイベントのような忙しさでした。
ここまでお客さんが来てくれるとは想像していなかったので、
すっごく嬉しい気持ちと共にへっとへとです。。。

お店をつくっている時には
「こんなところでお店やっても人来ないよ」と言う人がたまにいましたが、
それはやる人や場所によるし、この人はなにを分かっているつもりなの!?ともやもやしていましたが、
「どうだ!」と覆すことができたような気持ちで今はすっきりしています。

私は、自分が、お客さんだったら来たいと思う場所・お店、自分が食べたい焼菓子を
つくっているだけなので、始める前に、人がくる・こないはあんまり心配していなかったな・・。
だって、すごくよい場所だし、好きなものをつめこんだお店だし、食べたい焼菓子だし・・とすごく自分本位ですが。

・・・・・・・

私たちの母校の大学で、3年前から「起業論」という授業で
年に一度お話しをさせてもらっていて
今年も6月にありまして(今年はリモート)
毎年、大学4年生の頃のもやもやとしていた感情にぶわっと引き戻されてしまい、
とってももやもやします。

私たちが、「起業」について語れることなんて何もないのですが、
このもやもやした気持ちは覚えている!
それについて、なにか学生と話せることがある!と思うようになりました。

今年の学生からの質問で思い出したことが
「若いうちは生活のことは諦めて働きづめるべし」だとか
「好きなことを仕事にすると大変だ」とか
そういうよく聞く、働くことに対する誰かの考えを、
この世の常識みたいに話してくる大人たちが嫌で嫌で、納得がいかなくて。

時代も、場所も、人も、考えも、なにもかも違うのに
分かったようなこと語っちゃってさ・・・。

不安な時ほど誰かにアドバイスをもらいたくなったりするけれど、
アドバイスって不安を解消するだけで、なにも役に立たないんじゃないか、と思ったり。


人にアドバイスなんてしない、おばあさんになれますように!


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